10月28日は『おだしの日』！温だし生活のススメ。
2018/10/27 更新
こんにちは、札幌在住のかばです。
ついに暖房をつけない戦いに破れ、悔しさを感じつつもぬくぬくと過ごしております（笑）
ところで、10月28日は『おだしの日』なのだそうで（知りませんでした〜）！
その話を当店オーナーテラシマにしたところ、なんと朝食代わりにおだしを飲むときがあるとか…！
興味深かったので、詳しく聞かせてもらいました。
オーナーテラシマの健康法：『朝は排泄の時間』〜温だしか味噌汁で一日元気！
朝食には、白湯と少しのフルーツ＋味噌汁か、時間がない時は温だしと少しのフルーツ、というのをここ数ヶ月続けているそう。
それだけで体重は減りお通じもよくなり、お肌の調子が上向きシミが薄くなったそうです！
お酒と美味しいものが大好きなオーナー、昼と夜はしっかりと。
でも控えめな朝食のおかげで美味しくいただけるし、感じる空腹も「今、若返りホルモンが分泌されている…」と思うと、逆にうれしいくらいだそう（笑）
温だしが物足りない時は、お塩をひとつまみ足すとコクが増しておいしくなる、と教えてくれました。
ピーナッツでお取り扱い中のこの『土佐 だしパック』は、400ccの水に入れて3分沸騰させるだけで、料亭のようなおだしがとれちゃいます。
透き通った金色が、見るからに上質そう！
国産天然素材（かつお節・宗田鰹・いわし煮干し・あじ煮干し・さば節・こんぶ）のみを使用し、合成保存料、着色料、化学調味料不使用です。
（8袋入り￥500）
お気に入りの『温だしマグ』を用意して、ふーふーしながら一日の始まりにちょっとの余裕を。
（信楽焼マグカップ・ ￥2,500／ビッグカップ・￥1,500）
温だしの残りはだし茶漬けにして、簡単朝ごはんというのもいいですね！
その日一日元気に過ごせそうです♡（飯碗・￥1,300／丼・￥1,800）
さて、おだしが余ったら、作りたいのはだし巻き卵。
その時にぜひ使ってほしいのが、この『銅製・卵焼き器（￥6,200）』です！
え、たまごやきフライパンに6千円…？とお思いでしょうが、大切に使えば一生モノの『純銅製』。
熱伝導率が高く焼きムラができないから、お料理屋さんのようなできばえにびっくりするはずです。
コツは、焦がさないようにすること。弱火から弱い中火くらいで、とろとろゆっくり焼いてください。
たまごを巻いて空いたスペースには常に油をひいて…使えば使うほど油が馴染んで、使いやすくなります。
（残念ながらIHでは使えません…ごめんなさい！）
お腹をからっぽにしてそれを楽しむのって、とっても贅沢なこと。
少しの積み重ねで快適な毎日が得られるらしい『温だし生活』、私もチャレンジしてみようと思いました♡
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